~心を目にして~

 

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こんにちは。急に真冬の様な寒さが駆け足で訪れました。

皆様、風邪等ひかれていませんか?

数日前、澄み切った青空が見られましたよね。お散歩へ行こうとしたら元気の良い声が聞こえてきました。きゃっきゃっ、と楽しそうな声の後に何故か、カウントダウンの声が・・

5・4・3・2・1! わぁ~っ!

なになに?と慌ててベランダへ出てみると、近所の公園に来る子供達が一斉に風船を飛ばした声。

真っ青な青空に色とりどりの風船が空高く舞い上がって、それはそれはきれい。思わず見とれていたら、みるみる高く高く舞い上がり、写真に収めるのが遅過ぎました。

皆様にお見せ出来なくてほんとに残念!

一番右の写真、真ん中の辺りに豆粒位に赤い風船が一つ、見えるでしょうか?やっと撮れた肉眼で見える最後の風船です💦

風船の下にはお花の種が付けられているのかしら?

 

子供達は近所の幼稚園か保育園のお子さん。

園庭が狭いのか、1週間に1~2度、公園へ体操やゲームをしにやってきます。

公園はゲートボール?をされる方達と上手に半分ずつ分けて、仲良く使われています。子供達より前に先生が見えて、先人たちに挨拶をされて、あとから20人弱の子供達がはしゃぎながら現れます。

まずカリキュラムの始めに、大きな声でお行儀よく声をそろえて、

「おはようございます!よろしくお願いします!」

礼儀正しい元気なご挨拶は聞いていて気持ちの良いものです。

 

そういえば、我が家の息子達は二人とも仏教系の幼稚園・保育園でした。

長男は週2回ほど行われる座禅の時間が何故か好きでした。

周りの子たちが薄目を開けたり、クスクス笑ったりする中で、背筋を伸ばしきちんと目を閉じて神妙な面持ちでいます、と先生から伺いました。

「座禅の時、何を考えているの?」と聞くと

「心を目にしてる」

 

子供は時として思いがけない言葉をつぶやいたり、行動を取ったりして大人を驚かせます。その時の彼の言葉は先生からの教えが耳に残っていたものだったのか、5歳の彼自身が感じたものだったか分かりません。

いずれにしても「心を目にしてる」と聞き、驚くと同時に、はっ!とし、子供からとても大切な事に気づかせてもらえた、と思いました。

静かに目を閉じ、心の声に耳を傾け、目に映るものではなく心が感じるものを見つめる。

1日に5分でも10分でも、雑念を払って自分と対峙する時間を持つ事は大切なひと時だと思います。

目に映るものがすべて、とは限らないし、大切なものは奥ゆかしくて、隠れているかもしれませんから。

見逃さぬように、「心を目にして」・・・。

 

✨今日も最後までお読み頂きありがとうございました✨